アクションカメラと普通のカメラどう違うのか比較して欲しい!

新しいビデオを購入と思った時に、ふと目につくのが近年大変に台頭してきたアクションカメラです。

ひょっとしてこっちのほうが役立つかも、と思って手を出しかけて、でもやはり使い慣れた普通のカメラのほうがと行ったり来たりしてしまう人、いますよね。

この2つ、使用場面など考慮の上購入を決めていきたいものです。

外見上の最も大きな違いは

普通のカメラは手に持って撮影するものです。

ある程度のサイズと重さ、これはあって当然のものです。

とは言え近頃では、家庭用のビデオカメラも小型化されて、以前のような大きさやサイズは見られなくなってきましたね。

一方のアクションカメラは、何かに固定してまたは自分の身につけて私用するものですから、非常に小型化されています。

当然かなりの軽量です。

手に持って使用するのか、手に持つことない使用もできるのかで、まずこの違いが鮮明に現れています。

長時間重い物を持つのはきついなという人の場合、撮影シーンが許すならアクションカメラのほうがおすすめになります。

撮影のシーンももちろん考慮に入れて

何よりも考えなくてはいけないのが、どういった物をどういう場面で、どういう状況で撮影するのかです。

普通のカメラとアクションカメラでは、この点に留意して選ぶ必要が出てきます。

普通のビデオカメラの場合

安定した画像と、手に持って撮影ということから必須の手ブレ防止機能が特徴です。

ズームの搭載はもちろんされていますので、遠距離からの撮影にも対応ができます。

子供の運動会で前の方の席が取れなくて、遠くからの撮影と言う時にもしっかりと写してくれます。

外部視点で撮影をする場合には特に、ビデオカメラの使用がおすすめになります。

記録映像として残したいなら、普通のビデオカメラに勝るものはありません。

アクションカメラの場合

両手を自由にしての撮影ができるのが特徴です。

防水性や耐久性に優れているので、運動中にも撮影することが可能です。

と言うよりも、そのためのカメラでもあるのです。

ただ手ブレ防止については、特に安価な機種には期待できませんし、ズームについては搭載はされていないのでその点は覚悟してください。

つまり運動会で遠距離からの撮影は無理でも、参加して走っている時に頭などに固定して撮影は臨場感たっぷりでおすすめ、ということです。

撮影者視点の映像向き、ということですね。

値段の違いとかはあるのか

購入となれば最も気になるのがお値段です。

アクションカメラって高いのでは、と思ってしまいがちですが実はそれほどでもありません。

逆に安価な製品だと、普通のカメラよりも安かったりします。

まあその場合、性能の方もそれなりということです。

だいたいどちらも、3万円台程度の製品の購入ならまず間違いはありません。

ただここで他に必要なものが出てきます。

いわゆるアクセサリーです。

予備バッテリーやカメラケース、アクションカメラの場合固定に使うマウントも必須です。

この値段も考慮に入れる必要があるのは、どちらの購入でも同じですね。

このアクセサリーに関しては、品物次第で値段が変化しますが、1万円程度見ておけばどちらのカメラも必要なアクセサリーは揃えられます。

防水とか耐久性についての違い

結構気になるのが、この防水性能です。

運動会の途中で雨が降り出して、慌ててカメラをしまったなどという経験、結構あるはずですね。

普通のカメラも今ではもちろん、ある程度の防水性能は搭載されています。

なので雨が降り出した早くしまわなくては、程度の時間は余裕で防水してくれます。

ただもちろんこれは生活防水程度ですので、ゲリラ豪雨がいきなりのときには流石に対応しきれません。

アクションカメラはと言えば、名前の通りアクションシーンでの使用が前提で作られています。

特に登山や海のレジャーに使うのが目的ですから、防水性能がなくては使いようがありませんね。

何しろ物によっては、海中での撮影もできるのがアクションカメラです。

また耐久性についても、非常に揺れの激しいバイクや自転車に固定して使いますから、多少の衝撃でも問題なく使用できるのがアクションカメラです。

普通のカメラの場合、これについては期待しないほうがおすすめです。

使うシーンや用途に合わせて

店頭やネットショップを見ていて悩んだら、何に使うのか、どういったシーンで撮影するのかを、まず考えてください。

体験型での撮影、自分が移動しているとか動いている時に、それをそのまま撮影したいのならアクションカメラが最適です。

自分が見ているものをそのまま撮影して、残してくれます。

しかしそうではなく第三者的な視点で、記録としてのしっかりとした映像を残す、となった場合は普通のビデオカメラがおすすめです。

映像の綺麗さとか、記録をするという点においてはこちらに軍配が上がります。

仕様の違いは、使うシーンに最適なように作られた結果です。

使用目的を持って、選んでいくことをおすすめしたいですね。

まとめ

アクションカメラと普通のビデオカメラ、見た目だけでなく違いは結構あるものです。

どういったシーンでの撮影を目的にするか、購入時にはまずそれを考えてください。

何故この2つに違いが生まれたのか、つまりは撮影シーンに特化して開発された結果、違いが出たということです。

その点も考慮に入れれば、最適なカメラがどちらなのかも自然にわかってくるはずです。